【徹底比較】黒潮市場VSとれとれ市場 和歌山観光で行くならどっち?


運転席からこんにちは。ロカフレ編集部のダイソン後藤です。
本日は車で和歌山に向かっているのですが、和歌山と言えばですよね!

とは言え2月ですから、和歌山に行ったところで海水浴というわけにはいきません。でもね、海が近いということは、新鮮なお魚を食べられるということですよ。

そこで和歌山で新鮮なお魚を食べようと調べてみると、どうやら新鮮なお魚を扱う市場があるようです!
それも2つ。

和歌山市にある『黒潮市場』と、南紀白浜にある『とれとれ市場』です。

 

……どっちに行くのが正解なの?

 

というわけで、そんな疑問を解消すべく、『黒潮市場』『とれとれ市場』どっちも行ってきました!

 

黒潮市場VSとれとれ市場 徹底比較

さて、先に結論を言ってしまうと、絶対コッチ!とは決まりませんでした。
色々と比較してみるので、その上でどちらに行きたいか、考えてもらえればと思います。

あと、味は本当に違いが判らなかったし、あっても主観が入りすぎるので比較していません。悪しからず。

 

広さ

まず市場内の広さですが、これはもう『とれとれ市場』の勝ちですね。

とれとれ市場

 

天井が高くてかなり開放感がありますよね。『黒潮市場』はここまで市場感はありません。
通路沿いにお店が並んでいるイメージです。

 

黒潮市場

 

なので、市場感が楽しみたい方は『とれとれ市場』の方が良いかもしれません。

『黒潮市場』は、すごく窮屈というわけではありませんが、場所によってはすれ違う時に少し体を横にしないといけなかったりもします。

 

値段

値段はね、海鮮丼に関しては『黒潮市場』の方がちょっと高めかな?
でも内容的にも『黒潮市場』の方が美味しそうに見える……。(食べてない。)

『黒潮市場』の海鮮丼

 

ちょっと見えにくいけど、『とれとれ市場』の海鮮丼たち

 

こういう海鮮系はほとんど違いがなかったように思う。

 

お寿司も同じくらいの値段

 

ただ、相場は変わらないんだけど、『とれとれ市場』の方は一部、gあたりの値段が書かれているところがあるので注意してください!
「あわびが1300円!安い!!」って思ったんだけど、100gあたりが1300円で、実際に量ってもらったら230gだったので諦めました。(大体3000円くらいだった。)

 

バーベキュースペース

『黒潮市場』『とれとれ市場』の目玉の一つとして、海鮮バーベキューがあります。
市場内で購入した新鮮すぎる魚介をその場でバーベキューにして食べられるというものなのですが、これは個人的には『黒潮市場』の方がいいかな、と思いました。

 

黒潮市場

 

とれとれ市場

 

どちらもウッドデッキで良い感じなのですが、単純に『黒潮市場』は無料『とれとれ市場』は1人300円(子どもは100円)です。
まぁ駐車場代を考えたら、人数と滞在時間に寄りけり、ってところでしょうか。

席数もおそらく『黒潮市場』の方が多いと思います。(正確に数えたわけではありません。)

 

 

マグロの解体ショー

この2つの市場では、毎日マグロの解体ショーが行われます!
その場でさばいたマグロを買えるって贅沢!!

『黒潮市場』のマグロ解体ショー

 

ちなみに僕は『黒潮市場』でマグロ解体ショーを見たのですが、それには理由があります。

『黒潮市場』のHPを見てみると、マグロ解体ショーのスケジュールは①11:00 ②12:30 ③15:00となっていました。

一方『とれとれ市場』は、どうやら時間は決まっていないようです。平日1~2回、休日2~3回とだけ決まっていて、あとはお客さんの多い時間に実施するので聞かれても答えられないそうです。

なので、確実に解体ショーを見たい、きちんと旅行プランを練りたい人は『黒潮市場』がオススメ!

 

ちなみにこのマグロは、「今日はちょっと小ぶりなんでね。」と説明されていたので、普段はもう少し大きいと思います。

 

写真スポット

旅行と言えば思い出を写真に残したいものです。
そんなとき、写真スポットを数多く用意しているのは『黒潮市場』です。

 

定番の顔ハメパネル(けっこう自然じゃない?)

 

自由に叩ける開運太鼓

 

お面や被り物も

 

と、こんな感じで観光客が楽しめるような仕掛けがあります。

楽しい写真をとるなら『黒潮市場』がおすすめかも。

 

『とれとれ市場』でも楽しい写真は撮れます。

 

駐車場

市場はそれだけで一日を過ごす場所ではないので、車で来てあちこち回ると思いますが、そのとき気になるのが駐車場。

これは完全に『とれとれ市場』の勝ち!

『黒潮市場』は1時間500円のコインパーキングが用意されていて、2000円以上購入すると2時間無料になります。
金額で言うと、3時間ほど滞在して500円だったのでまぁそこまで割高感はなかったんですけど、

 

けっこう待つんですよね。
日曜の昼過ぎに行って4台待ちだったので、そんなに文句は言えませんが、やっぱり長時間車を走らせて目的地についてから、さらに駐車で待たされるのはしんどい。そこまで台数が停められるほど広くはないので、休日だとある程度待つのも覚悟しておいてください。

 

一方、『とれとれ市場』はこれだけ広い駐車場が無料ですから、駐車に関してストレスは全くありませんでした!

 

 

トイレ

細かいところですけど、僕は外出先のトイレってけっこう気になるんですよね。

黒潮市場

 

『黒潮市場』の男性用お手洗いは、個室が3つあって「和式」「洋式(ウォシュレット無し)」「洋式(ウォシュレットあり)」でした。

 

とれとれ市場

 

『とれとれ市場』のトイレは広くて安心感がありました。駆け込んで全部埋まってる、ってことはまず無さそうです。あと、こっちも和式と洋式どちらもありました。

 

 

ATM

あとは銀行ATMですが、どちらも一つずつありました。

市場は色々売ってて、チラッと寄るだけのつもりが、食べたくなるorお土産が欲しくなる。ってこともあると思うんですよね。だからATMがあるのは嬉しい。

高価な商品も多い。

 

『黒潮市場』はイオン銀行

 

『とれとれ市場』はゆうちょ銀行でした。

 

余談ですが、南紀白浜は和歌山県でもかなり南の方なのに、大阪支店なんですね。

 

周辺の観光スポット

先ほども言いましたが、市場なので、一日中いるわけではありません。となると、周辺の観光スポットも大切なポイントになってきます。

 

黒潮市場の周辺観光スポット

『黒潮市場』は何と言ってもポルトヨーロッパでしょう!
そもそも『黒潮市場』は和歌山マリーナシティ内の施設で、ポルトヨーロッパはシティ内に併設されているので、徒歩15秒で行くことができます。

 

ポルトヨーロッパとは、ヨーロッパの街並みを再現した遊園地

 

入園は無料です。

 

スタンダードパスという乗り放題チケットが大人3500円、子ども2900円で売っています。
入園無料なので、1つだけアトラクションに乗るか!という楽しみ方もできて、1つのアトラクションは400円~600円ほどで乗ることができます。

 

ちびっ子と一緒に空中ブランコに乗ってみました。

 

これが大人でも意外と楽しめる。

 

入園無料という良心的過ぎるシステムで、入ってみてからスタンダードパスを買うか、1つずつのアトラクションでチケットを購入するか選べます。

ヨーロッパの街並みを歩くだけでも楽しいので、立ち寄らない理由が見つからない!
とりあえず行ってみるべし!!

 

とれとれ市場の周辺観光スポット

『とれとれ市場』は同じ施設内、というわけにはいきませんが、近くに観光スポットがたくさんあります!

夕暮れの円月島(僕の体で円月は見えない。)

 

この緑で囲った部分が和歌山県なのですが、これだけ広い和歌山県の中でも、黄色く囲った白浜半島、南紀白浜と呼ばれる地域に観光スポットが集中しているんです。

 

これだけの観光スポットがどこもとれとれ市場から車で15分圏内にあります。

今回は夕暮れの円月島しか行けませんでしたが、本当は全部行きたかった~。

 

円月島

写真:白浜観光協会

 

白良浜

写真:白浜観光協会

 

千畳敷

写真:白浜観光協会

 

三段壁

写真:白浜観光協会

 

崎の湯

写真:白浜観光協会

 

 

 アドベンチャーワールド

写真:白浜観光協会

 

上野動物園のシャンシャンが話題だけど……

上野動物園で生まれたパンダの赤ちゃん、シャンシャンが話題ですが、和歌山もパンダが有名です。

アドベンチャーワールドに行けばパンダに会えるし、実は和歌山マリーナシティのポルトヨーロッパでもパンダと触れ合うことができます。

 

……すみませんでした。石は投げないでください。

 

距離

和歌山県外から、という前提で話します。まず二つの市場の位置関係がこんな感じ。

『黒潮市場』は和歌山市なので、かなり大阪寄り。『とれとれ市場』は南紀白浜にあって、和歌山の中でも南ですね。
この二つの市場を移動しようと思うと、高速道路で1時間~1時間半ほどかかります。意外とかかります。

 

なので、今回のように日帰り旅行だと、往復3時間が加わるのはかなりしんどかったです。
円月島で夕焼けを見てから京都に変えると22時を回っていました。

逆に、南紀白浜よりもさらに南の串本町や那智勝浦町なんかも人気のスポットなので、そちらを含む1泊2日の旅行なら、『とれとれ市場』の方が都合が良いかもしれません。

 

どっちも楽しかった!

さて、色々と比較してみましたが、参考になりましたでしょうか?

比較するとどうしても片方が良い、片方が悪い、というイメージが付きがちですが、本当にどちらも楽しかったんですよね。

なので、その楽しかったところも紹介させてください!

 

海鮮バーベキューに間違いなし

昼過ぎに『黒潮市場』に到着したので、市場で色々買って海鮮バーベキューをしました!

 

左上から時計回りにカキ×4、じゃがバター、ホタテ×2、焼きおにぎり×2、マグロ串、サザエ×2

 

ここからはね、自慢ですよ。ただの自慢。

 

ほれ

 

 

ほれほれ

 

じゃがバターも

 

ほれ~

 

お寿司も買いました。大トロ。

 

自然とこぼれるもんね、笑顔

とろけるぅ~~~

 

 

ハンドルキーパーなのでお酒は飲めず……。

 

お腹いっぱい食べようと思うと、お値段はそこそこします。

コレ(お寿司は無し)で4500円くらい

 

でもそれくらいの価値はあると思います!
僕にはありました!

 

 

マグロの解体ショーはお買い得

こちらも『黒潮市場』ですが、マグロの解体ショーで切ったブロック(上の写真の塊を三等分にしたもの)が、1500円で販売されていました。お買い得すぎるっ!!

というわけで購入して、その場で刺身にしてもらいました。

 

それがこちら!(米は別途200円)

 

これは本当にお買い得すぎる!

 

軽くマグロ丼を作っても

 

まだまだ大量に余るマグロ軍団

 

マグロの解体ショーが終わると、このブロックが販売されます。
その場で食べるもよし、家に持って帰るもよし。

 

ただ、迷っている間に売り切れてしまうので、迷わず買いましょう。

断言します。絶対にお得です!!

 

とれとれ市場ではタコ焼きを買おう

海鮮バーベキューに加えて大量のマグロも食べ、『とれとれ市場』に着いた頃にはお腹がそこそこ膨れていました。

クジラのお刺身も美味しかったけれど

 

一番気になってつい買ってしまったのがタコ焼きです。

わざわざ和歌山まで来てタコ焼きかよ、と思われそうなんですけど、

 

ちょっと気になりません?

 

このイイダコがタコ焼き一つひとつに一匹ずつ入っている。

 

タコがでかい分、一口でいくと逃げ場がなくなるので

 

口の中が死にます。

 

でもすごく美味しかったし、ここでしか食べられないので、『とれとれ市場』に来た際にはぜひ!!

 

……と言おうとしたのですが、調べてみたら大阪にもう2店舗あるそうです。
でもなかなか食べられないからぜひぜひ!

 

 

まとめ

『黒潮市場』『とれとれ市場』、どちらに行きたいか決まりましたか?

 

比較した結果を表にまとめてみました。

個人的には、日帰りだったら『黒潮市場』1泊2日なら『とれとれ市場』かなぁ……。

あとは、子どもと行くならポルトヨーロッパが楽しめる『黒潮市場』恋人と行くなら絶景が楽しめる『とれとれ市場』など、誰と行くかで決めるのもアリだと思います。

 

 

ただ、どちらも本当に楽しめるので、和歌山観光に行くなら、昼ご飯はどちらかの市場で食べるのが超オススメです!!!

 

 

次は運転は任せてお酒飲むぞー。

 

(おわり)