京都観光は市内だけじゃない!日本三景を同時に2つ楽しめる場所が京都にあったって知ってる?


高いところから!

失礼しまぁーす!!!!

 

よっ

 

京都生まれ京都育ち、好きな言葉は「はんなり」、ロカフレ編集部のダイソン後藤どすぇ。

そんな僕が今日は皆さんに最高の京都観光を紹介したいと思います!

 

まず京都観光と言えば何を思い浮かべますか?

こんな感じ?

良い!良いですよね!?

京都観光と言えば、「清水寺」「金閣寺」「南禅寺」「嵐山」「貴船神社」……

うんうん。宇治で抹茶巡りなんてのも悪くないですよね。

たくさん出てきますねー。

 

 

じゃあちょっと話題を変えて広島観光と言えば?

厳島神社でしょ。

まぁ原爆ドームとかもありますけど、宮島に行って厳島神社を観光するってのは外せないですよね。僕も大好きです。

 

 

宮城観光だったら何を思い浮かべますか?

そりゃ松島ですよね。

実は僕はまだ宮城県に行ったことがないんですけど、宮城県に旅行に行くなら絶対に松島は旅行プランの軸すると思います。

 

 

……もうすでに勘の鋭い方は僕が言いたいことがわかったのではないでしょうか?

 

 

京都観光における天橋立の存在感薄すぎぃ!!!

 

 

 

日本三景って本来はその都道府県の観光地におけるエース的立ち位置のはずでしょ?
京都にある天橋立だけ、ワンポイントリリーフくらいの扱いになっていると思うんですよね。

少なくとも京都観光と聞いて、一番に天橋立を思い浮かべた人は少ないはず。

 

その理由は簡単で、京都に観光スポットが多すぎるってのもあるとは思うのですが、1番の理由は京都市内から離れすぎなんです。

 

同じ京都府とは言え、天橋立に行くより大阪や神戸の方が近いし、交通の便も良いんですよね。だからわざわざ天橋立に行こうとはなかなかならない。

 

 

でもそれは丹後の魅力を知らないからだ!!

※丹後・・・京都府の北部の総称。天橋立は丹後にある。

 

僕は京都府の長岡京市で生まれ育ち、今は京都市内に住んでいるのですが、実は父は丹後出身なのです。

しかも、舞鶴や、天橋立のある宮津よりも、もっと北にある田舎のエリートみたいな場所です。

毎年夏休みになると、お墓参りを兼ねて丹後に家族旅行をするのがうちの習慣でした。

父の仕事が忙しく、小さい頃あまり旅行に連れて行ってもらえなかった僕は、この丹後旅行をいつも楽しみにしていたのを覚えています。

 

丹後は僕の第二の故郷のような場所で、大人になってからもたまに友だちを誘って丹後旅行に行きます。

山あり海あり美味いもんあり、温泉や水族館、そして日本三景が2つ……知られていないだけで丹後はわざわざ行く価値のある場所なんです!

そんな丹後を愛する僕が皆さんに丹後の魅力を存分に伝えたいと思います。

 

1日目

さっそく車を走らせて丹後へ向かいます。

一応KTR(北近畿タンゴ鉄道)が走っているのですが、そこまで小回りは利かないので、車のほうが絶対に良いと思います。

 

昔は高速道路が整備されておらず、3時間~4時間は平気でかかっていたのですが、京都縦貫道が通ってからは本当に車で行きやすくなりました!

 

舞鶴赤れんがパーク

さっそく一つ目のおすすめスポット『赤れんがパーク』にやってきました!

 

え?京都観光なのに横浜に来てどうするんだって?

 

いえいえ、ここはちゃんと京都です。赤れんがパークは丹後の舞鶴にもあるんです!

舞鶴は海上自衛隊の基地もあるような港町で、横浜や神戸同様、海外からの文化が伝わりやすい場所だったのでしょう。

 

目の前に自衛隊の護衛艦。すごい迫力!

 

パーク内はいくつかの棟に分かれていて、入場料は無料(駐車料金も無料)なので、気軽に楽しめます。

 

 

少し小腹がすいてきたので、朝ごはんを食べましょう。

おしゃれなカフェがありました。

 

赤れんがパーク2号棟の舞鶴市政記念館1Fにある赤れんがカフェJAZZでは、海軍に由来した軽食を食べることができます。

海軍カレー(800円)

 

冷やし入港ぜんざい(450円)

クリームを入れることを入港というのでしょう

うんまい!

 

2階が展示コーナー(無料)

 

映像や年表で舞鶴市の歴史を知ることができます。

 

5号館に移動

 

南禅寺っぽい写真を撮ることができます。

 

普通に立つだけでも絵になりますね。

 

でも気を付けてください。

汗をたっぷりかいた白シャツでレンガにもたれると……

こうなります。

 

本当は30分ほどで切り上げる予定だったのですが、このほかにも

きれいなステンドグラスを眺めたり

 

お土産を物色したり

 

BRICK HOUSEというオシャレな屋外カフェで休憩したり

 

思っていたより楽しいことが多くて、結局1時間以上過ごしました。

流石に時間がなくて諦めましたが、

海軍ゆかりの港を巡る遊覧船(1000円)や

 

世界でも類を見ないレンガ専門のミュージアム「赤れんが博物館」(入館料300円)

などもあり、もっとここの取材に時間を確保しておけばよかったと後悔しました。

 

ちなみに僕が訪れた日にはまだやっていませんでしたが、

関西最大級の三次元マッピング「光のクルージング」というイベントが7/28(金)より始まっています。
夏休みにぜひ訪れてみてください。

これについても詳しくは下記HPからご覧ください!

 

舞鶴赤れんがパークHP
TEL:0773-66-1096
〒625-0080 京都府舞鶴市字北吸1039番地の2

 

 

 

舞鶴港とれとれセンター

今度は和歌山と勘違いさせてしまったでしょうか。白浜にある「とれとれ市場」ではありません。舞鶴の「とれとれセンター」です。

ここは舞鶴港の魚市場から送られてくる、とれたての海鮮を楽しむことができます。

 

寿司や海鮮丼などもとても美味しいのですが、一番のおすすめは、鮮魚仲買人の出店しているお店!!

食事スペースがあるのでその場で買ってその場で食べられます。

 

 

夏に来たのなら、絶対に岩ガキは食べなくてはいけません。

この岩ガキを食べるために毎年夏になると友だちを誘っているようなものです。

 

そして、100円多く出して、特大の方を買ってください。こういうお金はケチってはいけません。ジュースを1本我慢して、800円の岩ガキを買ってください。きっとあなたは来年もまた来ようと思うはずです。

「たまらん~~~」

 

カキって「海のミルク」って呼ばれてるじゃないですか?ほんとに噛んだ瞬間ミルクみたいに濃厚な旨みが飛び出してきます。濃厚という言葉がこんなに似つかわしいのは岩ガキくらいなんじゃないでしょうか。

 

このハマチもその場でさばいてもらえます。

 

これが……

 

 

こうなります!!

 

 

これで1500円ですよ?市内のスーパーで買うのとは、鮮度も値段も全く違います!

 

そりゃ美味いんですよ。もちろん。

 

エビもその場で盛ってもらって

 

一気にペロリ!

僕は刺身派ですが、その場で貝を焼いてもらったり、天ぷらにしてもらったり、とにかく新鮮な魚介が新鮮な状態で食べられます!

ここは本当にオススメなので絶対来てください。

大事なことなので最後にもう一回言いますが、夏に来たら岩ガキは絶対食べてください!

 

舞鶴港とれとれセンターHP
TEL: 0773-75-6125
〒624-0946 京都府舞鶴市字下福井905番地

 

 

ハクレイ酒造

旅の夜はやっぱり地酒を飲みたいですよね?

でも地酒を買ったはいいけど、いざ飲んでみると『これは自分の好みとは違うなぁ~』ってことありません?

 

安心してください。このハクレイ酒造さんは、バカみたいに試飲させてくれる酒蔵ですから、好みの地酒を必ず見つけることができます。

 

「バカみたいに」ってのは言葉が悪かったかもしれませんが、発泡性のものでない限り、純米大吟醸だろうとなんだろうと試飲させてもらえます。

本当に気に入ったものを買ってもらいたい。という思いがヒシヒシと伝わってきます。

 

いくつか試飲させてもらった上で、気に入った「香田」という生酒と、「ゆずたん」という柚子のお酒を購入しました。

本当に気に入ったものを買ったので、夜が楽しみです!

 

 

このハクレイ酒造のもう一つのオススメポイントが蔵Sweetsです!

 

古風な酒蔵の向かいに、オシャレな建物があります。

お酒を使った美味しいスイーツがたくさん!

 

これがけっこうオススメの甘酒プリン。本当にガツン!と甘酒感がくるので、甘酒が苦手な人にはきついと思いますが、僕はストライクでした。

 

さっきお酒も買った「香田」のブラマンシェ。こっちはそこまでクセがないので、お酒が苦手な人でもオススメ!

 

ロールケーキとシュークリームも最高でした!

 

酒蔵というと『おっさん』のイメージがあるかもしれませんが、ここは女子旅やデートでも使える酒蔵です!

天橋立への通り道にあるので、ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

ハクレイ酒造HP
TEL:0772-26-0001
〒626-0071 京都府宮津市由良949

 

 

 

魚っ知館

次は「丹後の美ら海水族館」こと「魚っ知館(うおっちかん)」に向かいます!

すみません。僕が勝手にそう呼んでいるだけです。

 

さっき試飲してしまったので、運転は交代☆

ハクレイ酒造で試飲する際には一人ドライバーを確保しておいてください。お酒を利用したスイーツを食べる分には問題ありませんよー!

 

魚っ知館に到着!! Watchのポーズです。

 

ちなみに魚っ知館の入館料は大人300円、子どもは半額の150円です。おまけに駐車料金は無料。元取れてるのかな?

関西電力がPR館として営業しているからこその価格設定なのでしょう。

 

でも300円だからと言って甘く見ることなかれ!これが結構楽しめるんです!

 

ドクターフィッシュを体験できます!

 

ちびっ子に群がっていたドクターフィッシュが、僕が手を突っ込んだ瞬間全員こっちへ来ました。これが老いなの?単純に汚いの?

 

不細工4兄弟

 

アザラシもいました。

 

……すみません。写真を間違えました。

 

アザラシもいました。

 

直接触れるコーナーがあったり

 

ちびっ子が遊んでいるこのプールも

 

魚がたくさんいます

 

しかも、上の写真を見てもらえばわかりますが、海が見えるんですよね。ロケーションも最高!

ジンベエザメもマンタもいませんが、めちゃめちゃ楽しめて300円はコスパ的には水族館1かもしれません。

ぜひ気軽にフラっと寄ってみてください!

 

魚っ知館HP
TEL:0772-25-2026
〒626-0052 京都府宮津市小田宿野1001

 

 

天橋立ワイナリー

天橋立を一望できる『笠松公園』に向かっている途中に『天橋立ワイナリー』を見つけたので、予定にはありませんでしたが寄ってみます。

 

試飲

 

せっかくなので赤もいただきます。

最初に飲んだ白が美味しかったので、天橋立ワイン『ナイヤガラ』を購入

 

予定にない寄り道ってのも旅行の醍醐味ですよね。

ワインの試飲・購入以外にも、地元野菜をふんだんに使ったランチバイキングや、自家製スイーツなんかもありました!

次に来たときはここをもうちょっと本格的に楽しもうと思います。

 

天橋立ワイナリーHP
TEL:0772-27-2222
〒629-2234 京都府宮津市国分123

 

 

天橋立 笠松公園

さぁいよいよ本日のメインディッシュ、日本三景『天橋立』です。

天橋立の楽しみ方は大きく分けると2つあって

  • 山の上から眺める
  • 実際に天橋立を歩く。

どちらもやるべきですが、今日は一旦山の上から眺めてみようと思います。

 

その場合も、有名どころで『笠松公園』と『天橋立ビューランド』の2つがあるのですが、今回は笠松公園へ行きます。

 

車を止めてリフト、ケーブルカー乗り場まで1~2分ほど坂を上ります。

 

今日回ったスポットは全て駐車料金が無料でしたが、さすがに日本三景の『天橋立』では駐車料金を取られます。600円~800円くらいが相場かな?

 

リフト ケーブルカー乗り場に到着!

 

リフトとケーブルカーはどちらも値段は変わらず往復660円です。

オススメはリフト!小さなお子様を連れている場合はケーブルカーの方が良いかもしれません。

 

行ってきま~す!!

 

ちなみにリフトに乗っている途中でカメラマンが傘を落としたのですが、落とした場所の支柱の番号を係員に伝えれば、すぐに戻ってきました。

すごくスムーズな神対応!

 

 

この景色!!

さすが日本三景の一つですね。めちゃめちゃ雄大で美しい景色が広がっています!

「股のぞき」もバッチリ!

「股のぞき」は天橋立を楽しむ方法のひとつで、こうやってのぞき込むことによって、景色がひっくり返り、天橋立が龍の姿に見えるのです。

ちなみに『笠松公園』と『天橋立ビューランド』は、天橋立を挟んで逆側にあり、それぞれで見え方が違います。

 

ここ笠松公園の龍は『昇龍観』と言って、優雅に天に昇って行くように見え、天橋立ビューランド側で股のぞきをすると、『飛龍観』と言って勢いよく龍が迫ってくるように見えます。

これは本当に僕の主観なのですが、普通の風景としては笠松公園が、股のぞきをするなら天橋立ビューランドが好きです。

 

笠松公園のゆるキャラ『かさぼう』とパシャリ

 

ゆるキャラの良さって『愛らしさ』だと思うんですね。その点、この『かさぼう』は100点です!

なぜなら、写真を撮った後、僕は普通に離れていったのですが……

 

めちゃめちゃ別れを惜しんでくれてました。

 

その場では気づかなかったのですが、帰って写真を整理している際に別れを惜しんでくれてる『かさぼう』に気づき、今では僕の中のNo,1ゆるキャラです。

 

今日は休日で『かさぼう』がいましたが、もしいなかったらパネルで我慢してください。

 

 

恋人と来た人はここで南京錠を買えば間違いないでしょう。

 

 

『かわらけ』と言って、あの輪に瓦を投げ入れられれば願いが叶うらしい(3枚150円)

 

どうやら願いは叶わないみたいです……

 

傘松公園HP
TEL:0772-22-8030
京都府宮津市大垣75(この住所をカーナビに打ち込むと、車で笠松公園まで山を登るルートが出てきます。)

天橋立ケーブルカーHP
TEL:0772-42-0323
〒629-2242 京都府宮津市大垣 京都府宮津市大垣75(この住所をカーナビに打ち込むと、ケーブルカー乗り場までのルートが出てきます。その手前で駐車場を見つけてください。)

 

 

大内峠一字観公園キャンプ場

今晩はキャンプをしようと思います。そのために買い物をしていきましょう。

『にしがき』府中店

丹後の人たちの台所、スーパーと言えば『にしがき』です。多分、道行く人に「スーパーと言えば?」と聞くと、ほんとに100%の割合で『にしがき』という答えが返ってくるはず。それくらい地域に密着しきったスーパーです。

ここで今晩の食材を買ってからキャンプ場に向かいます。

 

 

キャンプ場に到着!!

 

木に囲まれためちゃめちゃ良い雰囲気のキャンプ場でしょ?

でも、この大内峠一字観公園キャンプ場の一番の魅力は、この反対側の景色です。

天橋立が横一文字に見えるぅ!!

 

そう。天橋立を見下ろせるキャンプ場なんです。まじでロケーションが素晴らしいの一言。

最高すぎる!!!!

 

この日はこれだけあちこち回ったのに、16時半には無事チェックイン!

まだ太陽が沈まない内から、最高の景色を見ながらビールや地酒、天橋立ワインを飲んで最高の気分で眠りにつきました。

 

 

大内峠一字観公園キャンプ場HP
TEL:0772-46-0052
〒629-2263 京都府与謝郡与謝野町弓木 京都府与謝郡与謝野町字弓木211

 

 

 

 

 

2日目

まだ街が眠っている朝6時

今日もたっぷり丹後の魅力をお届けしようと思います!

 

天橋立を歩こう

昨日は笠松公園から天橋立を眺めましたが、今度は実際に天橋立を歩いてみましょう!

その前に朝ごはんから。

お食事処『梅渓』

 

北近畿タンゴ鉄道の『天橋立駅』を降りるとお土産屋さんやお食事処がたくさん立ち並んでいます。

朝の9時過ぎに訪れたのでなかなか店が開いていない中、9:00から開いていた『梅渓』さんで朝食を食べることにしました。

 

まぁ流石に朝なんで軽めかなぁ~

ドーン!!!

 

大変おいしゅうございました。

 

 

 

腹ごしらえも済んだところでさっそく天橋立へ行ってみましょう!

天橋立は砂の白、松の緑、海の青が絶妙にマッチして最高の散歩道です。片道は約3.6㎞、歩くと大体1時間くらい。

歩き?(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

2時間400円で借りられるレンタサイクルがあります。

 

歩くのはしんどいけど、雰囲気は味わいたいって人にはオススメ!

 

いや快適だわ~

 

日本三景碑の前で相棒とツーショット

 

この小天橋ではちょっと珍しいものが見られます。

小天橋は別名、廻旋橋と言われ、橋の下を船が通るときにはこうして橋が旋廻するようになっているのです。

今でも現役で動いているのは全国的にも珍しいので、せっかく天橋立まで来たのなら一度は見ておきたいところです!

 

 

天橋立観光協会HP
TEL:0772-22-8030
〒626-0001 京都府宮津市字文珠314番地の2

 

 

知恩寺 文殊堂

天橋立のすぐ近くには、知恩寺 文殊堂というお寺があります。

『三人寄れば文殊の知恵』ということわざは一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

その文殊菩薩をまつる寺は全国各地にありますが、この知恩寺 文殊堂は奈良の「安倍文殊」、山形の「亀岡文殊」と並んで日本三文殊の一つとされています。

 

日本三景の一つ、天橋立の横に日本三文殊の一つ知恩寺 文殊堂があるんだ!

 

せっかくなのでお参りしてきました。

困ったときのニ礼ニ拍手一礼

 

扇子おみくじも引いてみましょう。

 

よしゃーい!!!

 

知恩寺 文殊堂HP
TEL:0772-22-2553
〒626-0001 京都府宮津市文珠466

 

 

琴引浜

この日はちょうど海の日だったので、海に行きましょう!

丹後は海産物が美味しいだけではなく、海水浴場もたくさんあります!

その前に丹後最強のショッピングモール『mine(マイン)』でお買い物

 

丹後のスーパーが『にしがき』なら、デカい買い物は『マイン』です。海で食べるごはんと飲み物を買うだけだったのですが、久しぶりにマインに寄りたくて来ました。

家族旅行で来たときは、地元にもショッピングモールはあるのに、なぜかマインに来るとテンションが上がったのを思い出します。

 

食材調達が終わったら……

 

琴引浜!!!

 

琴引浜は、『鳴き砂』で有名な海水浴場です。

小さい頃から海と言えば『琴引浜』でした。しかもこの近くで幼少期を過ごした父が連れて行ってくれたのは穴場です。

 

本当は教えたくないのですが、今回特別にロカフレをご覧の皆さんには教えちゃいます!!!

 

案内された駐車場から奥に進みます。

そうするとキャンプ場が見えてきます。そこで砂浜に降りると

海だぁ!!!

 

基本的にはキャンプ場に泊まっている人達が使うビーチなので、まず人が少ないです。

それだけでも穴場感は満載なのですが、僕がこのビーチを愛してやまない理由がこれです!

 

ビーチに温泉があるのです!!

 

オーシャンビューの温泉は数あれど、オーシャンにある温泉はなかなかないでしょう。

 

ほんとにビーチに温泉があって、水着のまま、かけ湯で砂だけ落として入れるんです。

もちろん入湯料なんてかからないし、何度だって好きなタイミングで好きなだけ入ることができます。

ここは本当にあまり教えたくない穴場なんです。

行くときはこっそり友だちだけに教えて行ってください!

 

ただ穴場すぎて、琴引浜に海の家はありますが、このビーチからは少し距離があるので事前にお弁当や飲み物、アイスなんかを準備しておくことをオススメします。

 

琴引浜の話をするなら、鳴き砂についても話さなくてはいけません。

まずは鳴き砂が鳴くところを聞いてもらいましょう。

キュッキュッキュッキュと鳴いているのがわかるかと思います。

 

しかし、『鳴き砂も ゴミと混ざれば ただの砂』という言葉があるほど、鳴き砂はキレイなビーチでないと鳴きません。

この動画は、少し穴場的なビーチなので比較的キレイなことと、幼い頃から琴引浜に通っている僕の鳴かせ方が上手いからこれだけハッキリわかりますが、普通に歩いているだけでは全く鳴きません。

もちろん原因はビーチが汚れてきたことです。

 

僕が子どもの頃からすでに鳴き砂が鳴かなくなっていると言われていて、子ども心に悲しかったのを覚えています。

鳴き砂だから、というわけではありませんが、ゴミは各自で持ち帰る。という当たり前の事だけは絶対に守ってください。

 

丹後広域振興局HP
TEL:0772-62-6300
〒629-3112 京都府京丹後市網野町掛津

 

 

宇川温泉 よし野の里

海の後は温泉ですよね。そう相場は決まっています。

潮風と海水でべたついた髪や肌は、海水浴場のシャワーだけでは落ち切らないものです。

 

琴引浜の近くにも温泉はたくさんあるのですが、今回皆さんにおすすめしたいのは、琴引浜から20分ほど車を走らせたところにある『宇川温泉 よし野の里』です。

海岸線をドライブしてたらすぐ着きます。

 

この温泉のポイントは何といっても絶景が楽しめるんです。とりあえず外に出られるので、その景色を紹介します。

天気は悪いですが、ものすごくよい眺め!

 

そしてこの絶景が、湯船につかりながら楽しめるんです!!

 

写真提供:宇川温泉 よし野の里

 

どうですか、この絶景!!

手前の木の部分が浴槽ですからね?全面ガラス張りになっていて、湯船につかりながら絶景を眺めることができます。

ちなみに左奥には露天風呂もあります。

 

写真提供:宇川温泉 よし野の里

 

こちらは「山の温泉 香具夜」です。先ほど紹介した「海の温泉 竜宮」と日替わりで男湯と女湯が入れ代わります。

僕が訪れたときは男湯が「海の温泉 竜宮」でしたが、こっちもすごく良さそう!

 

本当に最高の景色が楽しめる温泉です。この景色を眺めながらゆっくり温泉につかる。こんな贅沢は無いですよね。

温度も少しぬるめで、いつまでも入っていられます。

 

しかも日帰り入浴料が600円って言うんだから驚き!

 

 

日帰り温泉としても利用可能ですが、宿泊施設でもあるので、レストランがありました!ここで夕食を食べます!

 

地元の野菜と獲れたての海の幸をふんだんに使用したペペロンチーノ

活いさきの包み焼き

どちらも本格的で最高に美味しかった!!しかも横を見れば最高の景色が広がっています。

最高の温泉と最高の料理を最高の景色と共に味わうことができる、宇川温泉 よし野の里。丹後は他にも素晴らしい温泉はたくさんあるのですが、一押しです!

 

宇川温泉 よし野の里HP
TEL:0772-76-1000
〒627-0242 京都府京丹後市丹後町久僧1562

 

 

丹後松島

さて、タイトルにあった『日本三景を同時に2つ楽しめる』という言葉ですが、まだ天橋立しか出てきてないですよね?

もしかして、上から眺めるのと、実際に歩くので2つって意味?

 

まさか! そんなしょうもないことは言いません。

 

丹後には、本物の日本三景ではありませんが、宮城県の松島のように美しい景色を味わうことのできる『丹後松島』と呼ばれる場所があるんです。

 

それがこちら

 

この日はあいにくの空模様で、うまく写真が撮れませんでしたが、天気が良ければこんな感じです!

写真提供:京丹後市観光協会

 

 

めちゃめちゃ美しい!!

本物の松島を見たことがないので比べることはできませんが、海に浮かぶ岩島に、緑の松の木が映え、松島にも劣らないのではないでしょうか。

 

ちなみに先ほどの宇川温泉は、丹後松島の目の前にあって、温泉から見られる景色は丹後松島の景色です。

 

 

『天橋立』と『丹後松島』これが同時に楽しめるのが丹後なのです。

 

京丹後市観光協会HP
TEL:0772-62-6300
〒627-0232, 京都府 京丹後市 丹後町此代

 

 

まとめ

伝えておきたいのは、この旅行は記事の為に予定を無理やり詰め込んだわけではないということ。

これが今回訪れた場所の地図です。

一旦丹後まで行ってしまえば、それぞれの移動時間は、車さえあれば10分~20分ほどの距離!

 

だからこれだけの場所を無理なく回れるんです。

たっぷり観光して

 

美味いもんたらふく食って

 

温泉で疲れを癒して

 

取材とか抜きにして、もうこの2日間めちゃめちゃ面白かったんですよね!

 

2日間休みあげるから京都市内を観光してきて!って言われてもここまで快適で楽しい旅にはならないはずです。

名所は多いけど、どこも人が多いし、お値段もやっぱりそこそこします。

 

今回は夏の丹後を紹介しましたが、冬になると雪化粧をした天橋立がまた美しいですし、少し高価ですが間人ガニ(たいざがに)はめちゃめちゃ美味しいです!今回紹介しきれなかった『伊根の舟屋』で有名な伊根町は、ブリしゃぶ発祥の地でもあります。冬の丹後もまた捨てがたい!!
丹後って、交通の便は少し悪かった(今は2時間で行けます)のですが、本当に魅力がたっぷり詰まっているんです!

 

京都観光、市内もいいけど、ぜひ一度丹後に行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

協力・写真提供:京丹後市観光協会
        宇川温泉 よし野の里