だだん!兵庫県の淡路島にやってきました。
見てお分かりの通り、海が引くほどキレイです。
淡路島の絶景カフェ!KOHハウスに行ってみた
- 名前 KOHハウス
- 住所 兵庫県淡路市釜口 1636-1
- 番号 080-3815-5332
- 定休日 水曜日
- 電源あり/ゆったり可/WI-FIなし
そんな海のすぐ真横にあるのが、今回紹介する『KOHハウス』というカフェ。
見た目アメリカンで少し入りにくい雰囲気がありますが、勇気を出して入ってみてください。店主さんが快く出迎えてくれます。ちなみにコチラのカフェ、すべて店主さんの設計で作られたそう。。すごすぎる。
また「KOHハウス」という名前は店主さんの名前「コウ」から取られたんですって。
なんとも単純なこと。
私はまだ一度しか行っていませんが、すっかり店主さんのファンになりました。
センス抜群(店内の絵や置き物がカッコ良すぎる)で話がすべて興味深い!最初はただのオモシロいおっさん?と思ったのですが、経歴とか聞くとこれまたスゴ過ぎる。
まぁ、ここら辺は実際コウさんに話を聞いてみてください。
超おすすめ穴場カフェですよ!
店内はどんな感じ!? 実際に入ってみよう
カッコいい!!アメリカン!
入ってすぐに西洋の映画に出てきそうなカウンターが出現。
また「コレでもか!」と、海が見えるテラス席も完備されています。
もうお気づきの方もおられると思いますが、このカフェ、すっごいデカイんです。中はカウンターだけでなくもちろんボックス席もありますし、すべての席を合わせると相当な数。
それを私が行ったときはコウさん一人で回されていたのでビックリしました。
また注目すべき点はカフェ内外、そこら中にちりばめられたコウさんの趣味。
くるま
サーフボード(サーフボードに書かれた車の絵もコウさんが書いた)
ビリヤード(コウさんに聞いたところ、自由にやってオッケーらしい)
なんか分からないけど、アメリカンな何か。
っと、とにかくこだわりがスゴい。遊び心の塊みたいなカフェですよ。ここは。
メニューは、飲み物だけじゃなくてご飯もあるよ!
続いて食事について。
最近のカフェは飲み物だけ!っていう所が多いですが、こちらKOHハウスではガッツリと食事ができるメニューも用意されています。
私は今回ほかで食事を済ませてしまっていたため頼めなかったのですが、コウさんのおすすめはカレーですって。
これもコウさんに聞いた話ですが、カレーを作るのに3日ほどほぼ寝ずに作ってるみたいです。いや〜、どんなアグレッシブなおっさんだよ!って思いますよね。私は思いました。
でも最近は徹夜で作るカレーがしんど過ぎて嫌になってるみたい。
ほんとオモシロい人ですよね。コウさんがカレー作りをやめないうちに食べにいってあげてください。
所在地とかのおさらい!詳細をチェック
- 名前 KOHハウス
- 住所 兵庫県淡路市釜口 1636-1
- 番号 080-3815-5332
- 定休日 水曜日
- 電源あり/ゆったり可/WI-FIなし
さてさて、今回訪れたKOHハウスの所在地などの詳細をおさらいしておきましょう!
住所は上記の通り、兵庫県の淡路市です。いわゆる淡路島という島なんですが、島と言いつつもデッカい橋が掛かっているため本州からのアクセスは非常によく。で、ありながら人がそこまで多くない最高の場所だと思います。
今回訪れた日もまだ寒かったということもあり、人は少なめで最高の景色をほぼ独り占め状態でしたよ。
なので個人的には超優良級穴場スポットだなぁと思うのです。
その他注目すべき点は店内がすごくゆったりしていることでしょうか。
勉強やパソコン作業等はもちろんオッケーですし、「何時間でもいてね!」と優しく声をかけてくださいました。もちろんシーズンでなかったこととかも考慮しなければなりませんが、基本はゆったりできると思います。
という感じでKOHハウス超おすすめですよ!
行ってみてください。ではでは。